英国の輪郭に、フランスの美意識を。DORMEUIL
英国の輪郭に、
フランスの美意識を。
1842年から続くDORMEUIL。英国の織りとフランスの感性が育てた服地を、現代の和装へ。

1842年から続く、
フランスと英国を結ぶ服地文化。
ドーメルは、1842年にジュール・ドーメルが上質な英国服地をフランスへ紹介したことから始まりました。やがて兄弟とともに事業を育て、パリとロンドンに拠点を築きます。フランスの感性と英国の織りの文化を結びながら、時代にふさわしい服地を生み出してきたメゾンです。
美しい原料を選ぶ眼、織りと仕上げの技術、装う人を想像するデザイン。百八十年を超える歴史の中で、伝統を受け継ぐだけではなく、着心地や機能を更新し続けてきました。
端正な英国の輪郭に、フランスらしい色気と感性を重ねる。その均衡が、ドーメルの服地を和装に仕立てた時にも、静かな存在感を生みます。
輪郭、落ち感、光沢。
三つが調和する服地。
ドーメルは、メリノウールをはじめ、カシミヤ、シルク、ヴィキューナなど、世界各地の素材を探究してきました。生地によって表情は異なりますが、仕立てた時の美しい輪郭と、身体の動きに沿う落ち感、奥行きのある色艶に魅力があります。
形を整える、端正な輪郭
適度な張りを持つ生地は、羽織や袴の線を整え、遠目にも品格のある立ち姿をつくります。
動きに表情を生む落ち感
滑らかな生地は歩く、座る、振り返るといった所作に寄り添い、和装を硬く見せすぎません。
光の中で深まる色艶
強く主張する光沢ではなく、織りや素材から生まれる陰影が、装いに静かな奥行きを与えます。
ドーメルを和装に仕立てる、
四つの魅力。
西洋のテーラリングのために磨かれてきた服地と、和装の直線的な構成。その二つを重ねることで、正式な場面にも、現代の街や仕事にも自然になじむ装いが生まれます。
人前に立つ日の輪郭が整う
生地の張りと落ち感が、肩から裾へ続く線を端正に見せます。式典や会合など、胸を張って立ちたい日に、装いの土台を支えます。
無地にも、豊かな奥行きが生まれる
繊細な織りや色の重なりは、無地や落ち着いた色柄でも単調に見せません。近くで見た時に、素材の上質さが静かに伝わります。
正式な場面にふさわしい品格
濃紺、墨色、黒などの深い色は、羽織や袴に仕立てることで節度ある表情になります。相手への敬意を示す装いとして取り入れられます。
洋の空間にも自然になじむ
ホテル、レストラン、オフィスなど、現代の建築や家具とも調和します。革靴やバッグなど洋装の小物とも合わせやすい服地です。
仕立てる形と場面から、
生地を選ぶ。
羽織
色艶と落ち感を生かしやすい仕立てです。会食や仕事、式典など、装いに品格を加えたい場面に向いています。
上衣・長着
身体を包む面が大きいため、生地の表情を十分に楽しめます。袴と組み合わせることで、端正で現代的な佇まいになります。
袴
襞と裾の輪郭を保つには、適度な張りと厚みが必要です。使用目的や季節に合わせ、袴に適した品番を選びます。
- 正式な場面でも自信を持って着られる和装を求める方
- 無地や濃色の中に、上質な奥行きを求める方
- 仕事、式典、会食に自然になじむ装いを探している方
- フランスと英国の服地文化を、現代の和装で楽しみたい方
伝統の先にある、
素材と機能の探究。
ドーメルには、素材、用途、季節に応じた幅広いコレクションがあります。ブランド名だけではなく、仕立てる商品と着用場面を考えながら選ぶことが大切です。
美しい落ち感と、日常の使いやすさ
エクストラファインメリノウールを用いたアマデウスは、手触りと仕立て映えを大切にした代表的なシリーズです。アマデウス365は、年間を通して着用しやすい軽さを意識して設計されています。
格式と、現代の着心地
セレモニアルには、黒や濃紺を中心とした式典向けの生地があります。また、エクセルはポリウレタンを用いず、純毛で自然な伸縮性を実現した生地として開発されました。
装う場面にふさわしい、ドーメルを。
同じブランドでも、生地ごとに張り、厚み、光沢、季節感は異なります。着用される場面、仕立てる商品、お好みを伺いながら、ふさわしい一着をご提案します。
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